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市原悦子、ゆっくり話す理由明かす「言葉を発するのに臆病に…」

 女優の市原悦子が15日、都内で行われたネパール大地震緊急支援チャリティイベント コクーン・リーディング『「紙芝居」 雨にも負けず、風にも負けず』製作記者発表会に出席した。『まんが日本昔ばなし』に代表されるように、ゆっくり丁寧な話し声で知られる市原だが、その理由について「私たちの育った時代は戦後の食糧難のピーク。両親もしつけや行儀を教えてくれなかった。上座も敬語もわからず成長したので言葉を発するのに臆病になっている。ずいぶん失礼もして、しらけさせてきたのでゆっくりになっちゃったの」と微笑んだ。

けいこ中もキャスト陣は市原に合わせてゆっくりにしゃべるようになるようで、共演の久本雅美は「市原さんの声を聴いただけで癒される」、小林幸子も「普段、聴いていてもうっとりしちゃう」と惚れ惚れ。市原は「せりふはあんまりゆっくり言うと、時間取ると言われるけど、普段はのろいんです」と話し「パッパッパッと出ないの。失礼しちゃうものだから…」と照れ笑いした。

一方で報道陣から代表作『まんが日本昔ばなし』の「むか~しむかし」をリクエストされると「それは劇場にいらっしゃい」と即答。久本は「パッパッ出てますよ!」とツッコミ、小林も「いや~いい返しですね!」と感心しきりだった。

同公演では絵と語り手によって繰り広げる朗読あり、歌語りありの『紙芝居』を23・27・28日に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演。このほか、中川晃教佐藤正宏が登壇した。

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引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2054297/full/
引用サイト:logo_ORICONSTYLE

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