関東・東北豪雨の支援募金を行う楽天の菊池（左端）や則本（左から２人目）
関東・東北豪雨の被災者を支援しようと１２日、コボスタ宮城でのソフトバンク戦前に楽天の選手がユニホーム姿で募金活動を行った。大雨の影響で前日の同カードの試合は中止。被災地・茨城県出身の菊池は「できることで、少しでも力になりたい」と語った。楽天は球場内に募金箱も設置する。また巨人も、選手会長・村田や主将・坂本らが東京ドームでのＤｅＮＡ戦前に募金活動。村田は「野球の試合、プレーを通してみなさんに元気になってもらいたい」と話した。
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引用元：http://mainichi.jp/sports/news/20150912k0000e050251000c.html
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